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さいたま子ども食堂・第118回・ワンtoキッズの皆様とお楽しみメニュー!

毎週、子ども食堂を開催をするなかで、ありがたいと感謝することばかりです。

なかでも、ボランティアさんには一人一人環境や生き方が違う中で、

大切な時間をついやしていただき、心を併せてくださることに涙です。

 

また言い換えれば子供たちからエネルギーや笑顔パワーをもらい、

社会や学校、家庭に戻ることはかけがえのない財産になっていると思います。

 

たくさんのボランティアさんの素敵なエピソードは山のようにあります。

その中で、先日開催されたさいたま子ども食堂での素敵なお話をご紹介します。

 

 

大学生のタケルは約半年、月に3回ボランティアとして参加してくれました。

都内や埼玉県内のほかの子ども食堂にもお手伝いに行き、

大学の卒論テーマも「子ども食堂」でした。

初め、彼はいくつかの笑える失敗をしました。優しい彼ならではです。

例えば、話をいっぱいする男の子にとことん付き合ってしまうのです。

ごちそうさまの時にタケルと男の子のお皿にはご飯がたくさん残っていました。

片づけに間に合わなく、2人だけ居残りご飯でした。

その日の反省会で、もっと上手にリード出来たらよかったのに・・・

まだ、子どもたちに振り回されているような気がする。と。

ここで子育て経験のある私やほかの人が、こうすればいいのよ!とか、

駄目ね・・・などとは言いません。

タケルに考えてもらいたいからです。

もし、何度も同じことを繰り返していたら私は注意したと思いますが(笑)

そして、何回か後に「まずは食べよう!話はそれからいっぱいしよう!」

そう声をかけて、この問題はクリアしました!と報告がありました。

子どもたちもですが、ボランティアのお兄さんだって成長しています。

 

大学生だった彼も今春就職し、新しく新潟の職場で頑張っています。

4月27日、GWに入って真っ先に、【 パワーアップしたい! 】と、

さいたま子ども食堂に足を運んでくれました。

子どもたちにしがみつかれ、からみつかれて、大騒ぎ。

その時の彼の笑顔は、これからの新天地でのエネルギーになったことと思います。

 

また以前、ボランティア体験された年配の持田様から、偶然にも書をいただきました。

「以前、よくわからない僕に、先輩ボランティアのタケル君がよくしてくれて、

お礼に書きましたので渡してください」とのこと。

令和にちなみ【麗和】(うるわしのなごみ)と題した見事なものです。

 

 

 

 

更に私にまで頂戴致しました。「香」という名前を美しくアレンジし、

よろこびの集い

    そのうるわしき

     香り部屋に満ちたり

こう揮毫していただきました。

 

出会える1人1人の方に感謝しかありません。

それはご飯を食べに来てくれる子供たちにも同じ気持ちです。

 

 

 

 

 

さて、昨日のさいたま子ども食堂は「ワンtoキッズ」の皆様が、

ふたば・ポニョ・ガブリエルの3頭のワンちゃんたちと来てくださいました。

犬を通して命の大切さを感じる時間は、とっても貴重な学びです。

 

子どもたちもしっかり聞いています。

 

ワンtoキッズの皆さんは今年は6月最終土曜日・10月最終土曜日に、

また来てくださいます。

是非、ワンちゃんたちと遊びながら、命を大切にすることを学んでください。

 

 

ご飯は【お楽しみメニュー】でした。

毎月1回、頂いたものを工夫して作る日なんです。

今回は、魚力様からいただいたイカげそと鮭のほぐし身、

サッポロ製麺様から頂いた冷凍麺をメインにしました。

焼きそばを焼いた後の鉄板では目玉焼きも作り、トッピング!!

 

食後の片付けもお見事でしたよ。

掃除機やモップのほかに、お皿吹きや鉄板磨きなど。

みんなで力を併せます。

 

 

じゃんけん大会は、

パンカフェギー様から頂いた美味しいパンと、

光秀寺様から頂いた果物やお菓子で大盛り上がり。

頂いた品々は公平には分けられないことが多いのです。

けれどみんなでシェアしたくて始めた、このじゃんけん大会は大人気です。

 

変顔はこんな感じ(大笑)

 

 

次回もGW中ですが、元気にやりますよ~!!

5月4日(土)夕方5時 から

【 太一先生の味噌作り教室 】開催します。

※今回だけ、お味噌の材料代金1家族500円かかります。(タッパー付き)

※1家族ごと1キロのお味噌がお持ち帰りです。

 

■食べに来たい方、お手伝いしていただける方は下記のお電話でお申し込みくださいね。

048-789-7340   NPO法人チアーズ(藍建築工房)

 

 

 

#さいたま市

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#埼玉県子ども食堂ネットワーク

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#焼きそば

#手作り味噌

 

 

さいたま子ども食堂・第117回・たけのこほり&芋煮会&ブレット先生の英語であそぼう!

さいたま子ども食堂は去年から屋外での「遠足」のような企画も取り入れています。

今回は春のあたたかな日差しを感じつつ【たけのこほり】にチャレンジ!

さいたま市緑区にある武蔵野学院様の竹林を開放していただきました。

「たけのこを取ってもらえると助かるんだよ。

一週間もほっておくとニョキニョキ伸びて、手が付けられなくなるからね。」と職員の方。

けれど私たちさいたま市で暮らす者にとって、

こんな貴重な体験はそうできるものではありません。

感謝しつつ、楽しくたけのこほりをさせていただきました。

 

 

 

嬉しいことに大量のたけのこが頭を出していて、

参加者1人に1本のたけのこ!

掘る作業は大変でしたが、あっちでもこっちでも歓声が沸き上がる、

最高の「さいたま子ども食堂」になりました。

企画にお力いただいた武蔵野学院様、担当の伊藤様、本当にありがとうございました。

 

ちなみに、浦和レッズとヴィッセル神戸の試合が同じ時間帯にあり、

埼玉スタジアムの近くにある武蔵野学院様に向かう道は大渋滞。

神戸ナンバーの車も走っていて熱気むんむんでした。

 

 

ごはんは、数日前に私が掘っておいたたけのこで作った 炊き込みご飯 と、

魚力様からいただいた ぶりかま  そして、芋煮なべ

お天気も良く、春の新鮮な空気を吸いながらいっぱい食べました!

 

食事中には、やぎのミワちゃんも遊びに来てくれました。

 

 

パパ・ママで片付けの時間、子どもたちはブレット先生の英語で遊ぼう・屋外編。

子どもたちの目がキラキラしています。

 

 

恒例のじゃんけん大会は、

パパ参加が多かったので「誰のパパでしょう?じゃんけん大会」にしました。

川口市の光修寺様からいただいた果物や

フードバンク埼玉様から頂いたお菓子で大盛り上がり。

子どもたちの真剣な顔ですが、ママが勝って大喜びだったり(大笑)

 

 

変顔も見事でした!

 

 

 

さて次回は、

4月27日(土)夕方4時から

ワンtoキッズのみんながワンちゃんたちと来てくださいます。

GW突入ですが、良かったらワンちゃんたちと遊び、命の大切さを学びましょう!

ご飯は秘密のお楽しみメニューです。

 

■食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記にお電話してくださいね。

048-789-7340   NPO法人チアーズ(藍建築工房内)

 

 

 

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#たけのこほり

#芋煮会

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さいたま子ども食堂・第116回・コニタンのブラジル探検&パエリア

■パエリアについて

2か月に1回くらいの割合で、パエリアかビビンバを作ります。

パエリアは家庭ではなかなか作らないと思いますし、外食でも子供たちの口には入らない

でしょうね。

というわけで、子どもたちに人気のあるメニューの1つです。

ムール貝は近くの「角上」さんで安く買えます。

実はアサリよりも格段に安いし見ごたえあるんですよ(笑)

ところで、このパエリアは実は工夫のたまものメニューなんです!!

お米をいただくことは多いのですが、たまに古米をいただくこともあります。

白米としてはパサパサして黄色みがかってしまった古米・・・

そんなお米も届けていただいた方の誠意を無駄にはしたくないので。

作り方はパエリアパンで本格的に炊く方法と、

炊飯器で味付けして炊いたご飯にトッピングして貝などを盛りつける2種類あります。

いつも2種類の作り方をして、みんなで食べ比べたりします。

ボランティアさんも盛り付けが楽しそうです!

主菜とご飯がドッキングしているので、

いつもの単価とほとんど変わりなくつくれるのもいいところなんです。

何より、ふたを開けた時の子どもたちの歓声がたまらなく嬉しい・・・

そんなメニューなんです。

そして、子どもたちが喜んで食べる顔が一番うれしいです。

 

 

今回は鶏肉をアサちゃんから、イカを魚力様から頂きました(感謝!)

 

 

■ボランティアさんについて

3月で卒業して来れなくなった大学生や高校生のボランティアさんも多く、

社会人や主婦の方々で月に1回とか、数か月に1回来ていただける方もいて、

楽しく活動していただいています。

随時ボランティアさんも受け付けていますので、ぜひお力貸してくださいね。

 

今回はこんな様子でした。

 タクミンに甘える子供たち

 ゲームを盛り上げるコニタンにアヤちゃん

 優しい笑顔で子どもを見守るアサちゃん

 

 

■コニタンのブラジル探検

本当はブラジル探検の予定でしたが、今回はゲーム大会に変身(笑)

声を出して何かを伝えるゲームです。なかなか難しいです。

ちなみに、ねむいときの「ニャー」と、捨て猫の「ニャー」

皆さんだったら、どういう声にしますか?

お菓子のご褒美もついて、みんなかなり真剣でした。

 

 

■じゃんけん大会について

さいたま子ども食堂では頂いたものをみんなで分け合います。

ですが数がそろわなかったり余る時もありますので、

そんな時のために考えたのが≪じゃんけん大会≫なんです。

大人も子供も、ボランティアさんだってじゃんけんに勝っていい決まり。

1人が何回勝ってもいい決まり。

だから大盛り上がりなんです。

 

たまに、負けて泣き出す子もいますが(苦笑)

それもいい体験だと思っています。

思い通りにいかないことや、負けるくやしさも大事ですからね。

 

 

■変顔について

子ども食堂に気ることに壁を作りたくないので、どなたでも参加できるOPENスタイルで開催しています。

その中で、最後にみんなで記念に撮る変顔は相当な出来栄えです。

初参加のアサヒ(3歳)は、初めもじもじ、

帰る頃には、こんな変顔ができるようになりました!もちろん、変顔大賞ゲット!!

みんなから盛大な拍手もらいました。

ご飯食べる時もお片付けの時にもみんな変顔の練習しています(大笑)

 

 

 

楽しくて美味しくて元気いっぱい!そんなさいたま子ども食堂に、

どうぞ遊びに来てくださいね。

食べに来たい方・お手伝いしていただける方はお電話でお願いいたします。

048-789-7340  NPO法人チアーズ(藍建築工房内)

 

 

次回は 4月20日(土)午後3時 から

武蔵野学院さんで  出張さいたま子ども食堂】開催します。

たけのこ堀り & 芋煮会 & お外でブレット先生の英語で遊ぼう

超盛りだくさんです!

お待ちしています。

 

※昨日、KAOさんがたけのこが芽を出しているか探検して掘ってきました!

たくさんありましたよ~!

 

 

 

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さいたま子ども食堂・第115回・ホウ先生の韓国語教室&餃子パーティー

さいたま子ども食堂は、OPENから一貫して、大人の生き方や職業を

多世代の地域も国籍も違う方々から学ぶことと食事をドッキングしてきました。

その内容は多分、日本中でも珍しい取り組みだと思っています。

この多世代の大人たちは、アメーバーのように広がり、力を貸してくださっています。

今回の韓国語は、韓国人の牧師さん・ホウ先生によるものです。

ただし、さいたま子ども食堂では【政治・宗教・物販の禁止】を明言していますので、

ホウ先生にも韓国語以外の宗教の話はお断りしています。

 

さて、子どもたちの真剣な顔・顔・顔・・・

今回は母音と子音を学び、自分の名前の組み合わせを教えていただきました。

 

そして、餃子つくり。

子どもたちには楽しい時間です。おうちでもやってほしいですね。

 

さあ美味しい【餃子パーティー】

今回はブレット先生に焼奉行をしていただきましたよ!

とにかくにぎやかなこと!

あっちでもこっちでも笑い声とおしゃべりが絶えません。

初めて参加してくれた2組の家族は、初めはもじもじしていましたが、

帰るころには大きな声で笑っていました。

2歳の女の子は、家では餃子を食べさせたことがないんだそう。

さいたま子ども食堂で≪餃子デビュー≫となりました。

 

じゃんけん大会も変顔も大盛り上がり。

 

 

あっ、言い忘れました!

けんちゃんとはじめ君が20個。ブレット先生が22個。カエデ君(中一女子)がなんと58個も

餃子を食べました!

餃子の皮は戸田市にあるサッポロ製麺様から頂きました。

肉厚で本当に美味しい皮なんです。ありがとうございます。

冷凍ラー麺もいただきました。こちらは7カ所の子ども食堂さんとシェア致しました。

 

 

 

頂き物です。

お米をあさ子さんと岩隈選手(巨人軍)から。

お菓子屋フルーツを川口市の光秀寺様から

埼玉フードバンク様からにんじん・カントリーマアム・どん兵衛を。

こちらも7カ所の子ども食堂さんとシェアしました。

 

 

 

次回は4月13日(土)夕方5時から

コニタンのブラジル探検&パエリアです。

食べに来たい人・お手伝いしていただける人は下記のお電話でお申し込みください。

048-789-7340  

NPO法人チアーズ(藍建築工房)まで

 

 

さいたま子ども食堂・第114回・マキ先生のお箸の持ち方教室&浦和リゾット

さいたま子ども食堂は、さいたま市緑区原山にある【古民家カフェ藍】で

開催しています。

普段は朝9時から夕方5時までモーニング・ランチ・ティータイムと、

ゆっくりくつろいでいただける空間になっています。

ですが、土曜日だけは3時で終了し【さいたま子ども食堂】に変貌します!

今回は、頂き物で考えて料理する月1回のお楽しみメニューの日でした。

フードバンク様から頂いたトマト系のパスタソースがありましたので、

さいたま子ども食堂バージョンの【浦和リゾット】にしました。

ナス・トマト・ベーコン・野菜ジュースをたっぷり使ったスープに、

ムール貝とチーズをトッピングします。

子どもたち、大はしゃぎでした!!

「いただきます」は、春から中学に進むカエデ君にお願いしました。

カエデ君は、いつもエプロン持参できてくれます。

みんなのお姉さん役であることは言うまでもなく、

必ずお皿洗いをかって出てくれます。

ボランティアの方たちと手際よくかたずけていく様は見事です。

バスケが得意なスポーツ少女、これからの成長が楽しみな一人です。

 

 

こんな美味しくて楽しいご飯の前は、

マキ先生によるお箸の持ち方教室を開催しました。

 

基本の持ち方と、感謝の気持ちを伝えてくださるマキ先生の言葉に子供たちは真剣です。

そして、大豆のお皿移動ゲームで大盛り上がりに。

初参加の子どもたちも、あっという間に仲間になって、笑いあいます。

学校・学年・男女…いろんな壁が取り除かれて、

とにかく元気な子供たちです。

 

 

最後にはおなじみのじゃんけん大会と変顔。

今回は、いつも冷凍麺をいただくサッポロ正麺様からリョウちゃんご家族が参加してくださいました。

頂く冷凍中華麺は本当に美味しくて、子どもたちも大好きなんです。

たまにお土産にすることもありますが、大喜びなんです。

 

また、大学を卒業し公務員になるタクミンに、レイ君から感謝状が贈られました。

「涙が出るよ・・」とタクミン。

あったかい一コマでした。

 

 

 

さて、次回は 4月6日(土)夕方5時から

ホウ先生の韓国語教室&手作り餃子パーティー

お楽しみに!!

 

 

■ 食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記にお電話くださいね。

048-789-7340 

藍建築工房(NPO法人チアーズ)まで。

さいたま子ども食堂・第113回・ブレット先生の英語で遊ぼう&カオマンガイ

ブレット先生の英語で遊ぼうは毎回大人気です。

約1時間の間、英語オンリーで遊んだり、お話を聞いたりする子供たち。

今回はさいたま市南区で子ども食堂を立ち上げる方々が、

ボランティア体験しに来られたのですが、

「子どもたちはみんなわかってるんですか?」と、不思議そうでした。

 

 

はい。

小さな子どもは1歳2歳から、中心は小学生ですが、みんなちゃんと英語で遊んでいます。

たま~に、飽きてしまうちびっこたちは陰でなにやら・・・(笑)

それはそれでかわいいのです。

 

毎月、こうして英語で遊ぶ時間が「さいたま子ども食堂」の宝です。

 

 

さてさて、今回のごはんは「さいたま子ども食堂」で初めて作りました【カオマンガイ】

タイの料理です。

お米をショウガ・ニンニク・鶏だしスープなどで炊き上げます。

そこに、同じくショウガやニンニクでふっくら煮た鶏肉を盛りつけます。

ご飯が炊きあがる匂いが2階のスタジオ(英語で遊ぼう開催中)にまで届き、

お腹すいたー!の声が、あちこちから。

鶏肉は後からたくさん作り、プレートに足していきました。

「美味しい!!」連発。「おかわり!!」の声がたくさんでした。

 

 

食事のあとはみんなでお片付け。そしてじゃんけん大会と変顔。

いつものことながら笑顔と元気満載のさいたま子ども食堂でした。

 

■今回はさいたま市南区で3月26日から子ども食堂を始められることになった、

【チャペルなかよし食堂】から4人の方がボランティアに参加されました。

力を合わせて、それぞれの地域で根っこを下ろしていきたいです。

 

 

次回は3月23日(土)夕方5時から

マキー先生のお箸の持ち方教室 & 秘密のお楽しみメニューです。

食べに来たい方、お手伝いしていただける方はお電話でお申し込みくださいね。

048-789-7340  藍建築工房(NPO法人チアーズ)まで。

 

 

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さいたま子ども食堂・難病を乗り越える子供たち。

さいたま子ども食堂を開催させていただく中で、たくさんの感動や感謝をいただいています。

そして先日も大きな偶然とドラマが生まれました。

 

いつも元気に参加してくれていたトモ君(小学生・男の子)とリノ君(幼稚園・女の子)の兄弟。

少しご無沙汰になって、元気にしているかな?と心配していたころ、

お父さんとトモ君だけが参加しました。

「元気にしてた?リノ君はどうしたの?」と聞くと、

「実は・・・」と、思いもかけない返事が返ってきました。

 

リノ君が難病にかかり入院生活を送っているとのこと。

もう1か月以上の入院でトモ君も看病が続き、

息抜きに「さいたま子ども食堂」に行きたいと。

難病は血小板が少なくなり毛細血管や皮下などいろいろなところで出血し

止まらないという病気です。

急性で幼児に多く発生するそうです。

手足には皮下出血からできた大きなあざがいくつもでき、

ご飯を食べると歯ぐきから出血し止まらなくなるため食事もできない・・・

毛細血管の出血もあるため病院で絶対安静にしなければならないそうです。

難病指定を受け、これといった治療がないことも大きな不安です。

 

こんな病気があること、身近な子供が発症すること、

驚きと心配でしたが、何かをしてあげることもできません。

息抜きに「さいたま子ども食堂」に行きたいというトモ君に、

せめてもの美味しいご飯を食べてもらうことしかありませんでした。

 

トモ君とパパに、リノ君の病気をみんなに伝えてもいいですか?

とお聞きしました。

それは誰でも突然にかかる可能性があり、

仲間がその病気と闘っていることを知ってもらいたかったからです。

 

そしてドラマが生まれたのです。

 

 

リノ君のことをみんなにお話ししてもらった後に、

初めて参加してくださったオウ君という男の子(幼稚園児)が、

同じ難病で最近まで入院していたこと、

ようやく治って「さいたま子ども食堂」に来れたんだよ!と、

話してくれたのです。

そして、オウ君ママがリノ君パパに、

「必ず治ります!見守るのはつらいことですが負けないで!!」と応援の言葉を。

 

難病を克服したオウ君と、同じ難病に立ち向かうリノ君。

「さいたま子ども食堂」という場で出会った家族は決して偶然ではないと思います。

 

また、折り紙が得意なアイリ君が、たまたま持ってきてくれた折り紙細工をお見舞いにと、

リノ君パパに手渡してくれました。

 

 

 

そして前回、無事に退院したリノ君が「さいたま子ども食堂」に来てくれました。

みんなにと、手作りのチョコケーキを作って!

一口サイズに切って、みんなでいただきました。

とっても美味しかったです。

 

リノ君の手足には病気と闘ったあざがまだありました。

それでも満面の笑顔で、嬉しくてたまらないとはしゃぐ姿に、

涙がこぼれそうになりました。

 

子どもは元気で走り回る方がいい!

けれど、それができない子供たちも大勢いることを知った貴重な体験でした。

 

 

さいたま子ども食堂・第112回・防災教室・生き残る知恵・アルファ化米

明日で8年になる東日本大震災。

復興とか再生などの言葉を数々きくなか、自分にとって【忘れてはいけない日】として、

また次の世代に語り継ぐ日にしなければと感じた【さいたま子ども食堂】になりました。

 

初めに子どもたちに問いかけました。

「3、〇〇」 この〇〇に入る日は何?と。

みんなはその日を知らず、15とか13とか口にしました。

「3、〇〇」は、「3、11、」だよ!ここからでした。

子ども食堂に参加してくれた子供たちは小学校低学年や幼児が大半です。

まだ生まれていなかったり、家で教えてもらわなかったりと、

この大切な「3、11」は知らないどこかで起きた出来事になっています。

 

こうして始まった今回の「さいたま子ども食堂」は、

ご飯は子供たちが作るアルファ化米と豚汁に缶詰めにしました。

まさに被災した時の食事のようです。

けれどこのような食事も被災してから数日後であったり、

豚汁などない、むせて食べることが難しい状況だったり、

家族が見つからない淋しくて不安なご飯になることも十分に考えられます。

家族で、兄弟で、顔を見ながらおしゃべりして食べるご飯のなんとおいしいことでしょう。

 

 

こういう変わった企画のごはんに合わせて、3つの授業を行いました。

 

■福島県浪江町復興の話・・・石澤さん

昨年も来ていただき地震地直後から現在までの苦しくてい生きることが大変だった話を

伺いました。今年も原子力発電所の話をまじえ、「難しいと思うけど…」と言いながら、

切々とお話ししていただきました。

質問の時には数人の子から手が上がり、

「黒い津波って何ですか?」

「地震後に死んでしまうってどういうことですか?」

「今、浪江町に人は住んでますか?」などなど、子供たちなりに感じたことを、

精一杯の言葉にしていました。

みんなの真剣な顔・顔・顔。

 

 

■アルファ化米指導・・・浦和区防災アドバイザー協議会会長ひろし先生

子供たちの中には数回体験があることもあって、ひろし先生からはポイント指導。

あとは子供たちで作り上げていきます。

失敗もよい経験になります。大人たちはそっと見守ります。

ご飯を蒸らす30分の間は、ひろし先生から災害時の行動アドバイスを紙芝居形式で。

笑ったりはしゃいだりしながら、いざという時のシュミレーションをたくさんしました。

お風呂に入っていたら・・・

寝ていたら・・・

公園で遊んでいたら・・・

自転車に乗っていたら・・・

どんな行動したらいいんだろう?子供たちがぐいぐい引き込まれていきます。

 

■災害伝言ダイヤルの使い方・・・NTT東日本 関信越 設備部のやすし先生・しゅう先生

災害時伝言ダイヤルという言葉は知っていても使ったことがないという人ばかりでした。

お母さんの携帯番号を覚えていたなっちゃんが体験。

自分の声が録音され、いざという時に役立つことを知るチャンスになりました。

録音するときはあわてずに「あいたいよ」を覚えることも肝心です。

さらに大切なことは、家の電話番号かママの携帯番号など1つ決めて、みんなで覚えておくこと。

 

災害はいつ起きるかわかりません。

その時の準備はおこたらないように。

今回、NTT東日本 関信越 設備部の皆様から貴重な寄付もいただきました。

バレンタインにチョコを送る代わりに地元で頑張る子ども食堂に寄付しようと呼びかけていただき、

それをもって来ていただいたのです。ありがとうございます。

 

 

いざという時のためにできること・・・

準備しなければならないこと・・・

3月の「さいたま子ども食堂」は、みんなで学んでいきます。

 

 

変顔もじゃんけんも大盛り上がり ≪食べて学んで遊んださいたま子ども食堂≫ でした。

 

 

子供たちにお土産にしてと、イサム先生からお菓子と果物。

ご近所の三木さんからサラダ菜をいただきました。ありがとうございます。

 

 

 

 

さて次回は3月16日(土) 夕方5時から

ブレット先生の英語で遊ぼう&カオマンガイ

 

食べに来たい人、お手伝いしていただける人は下記お電話番号にかけてくださいね。

048-789-7340  

藍建築工房(NPO法人チアーズ)まで

※水曜日はお休みです。電話には出られません。

 

 

 

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さいたま子ども食堂・第111回・おまんじゅう教室&五穀米・鶏ハム

最近はやりの埼玉県を取り上げた映画【翔んで埼玉】・・・もう、ご覧になりましたか?

私はまだですが、近いうちに見たいな!と思っています。

昨日は東浦和駅にはなわさんが来られイベントも催されました。

はなわさんはこの映画の主題歌も歌われています。

また、初めて知った言葉なのですが埼玉県に古くからある言葉、

【朝まんじゅうに昼うどん】ご存知ですか?

埼玉は昔から水田が少なくお米が貴重で、それにかわって小麦の生産が盛んだったそうです。

うどんの生産も盛んで、消費量は香川県に次ぐ全国2位なんだとか。

実は東のうどん県なんですね。

そういえば、山田うどん・武蔵野うどん・川島のすったてうどん・加須うどんなどなど、

小麦の文化=うどん文化はしっかり根付いていますね。

収穫のお祝いをする7月の初旬には、

貴重なお米を食べずに、朝からおまんじゅう、昼にはうどんを食べていたそうです。

おまけですが、夜は裸で渋うちわと言って、小麦農家の重労働と埼玉県の暑さを

表現した言葉が伝えられているとか。

 

現代風にいいかえれば、

朝に一口でもおなかに食べ物を入れて、昼もしっかり食べて!と、

子供たちに伝えました。

朝ごはん食べずに学校に行くと勉強も運動も集中できないよと。

 

 

 

前置きが長くてすみません。

こんな風土文化を伝えていきたいというアキオ先生とエリコ先生が

さいたま子ども食堂に来てくださり、おまんじゅう作り教室が開催されました(感謝)

 

ボールには ①ホットケーキミックス200g ②薄力粉130g ③水130g

これをはじめは指でサクサク、後で手のひらでしっかりこねます。

そのあとで13個に切り分けます。

2歳のKちゃんも、手をべとべとにしながら楽しそうに。

一人でやってね!と言いましたが、結局みんなが手を出して楽しそう(笑)

 

切り分けた生地はたたいて薄く延ばし、あんこを真ん中に入れてくるみます。

あんこは1個25グラム。

ボランティアのマリちゃんたちで丸めてもらいました。

そして蒸かせば完成です。

エリコ先生が持ってきた桜の焼き印を押せば素敵なおまんじゅうに。

おまけに、和紙ののし迄ご用意いただきました。

 

出来立て熱々のおまんじゅうを一口づつほおばって、みんなが笑顔になりました。

※ご飯を食べる前だったので3人で1個のおまんじゅうを分けて食べました。

 

こういう「文化継承」も大切なことですね。

また、3月は卒業シーズンです。

さいたま子ども食堂にボランティア活動に来てくれていた、大学生タクミンとタケル、

高校生のミサキも卒業して新しい道に進みます。

そんなお祝いもかねて、紅白饅頭を企画させていただきました。

レイ君からは色紙、アイリ君からは折り紙作品、トモ・ユリからは手作りわらび餅も

プレゼントされました。

私(かお)からは、Gパンパッチワークのエプロンをプレゼント。

これからの人生でも色々なところでボランティア活動すると思いますので。

 

 

 

 

ご飯は、紅白まんじゅうと併せて五穀米(赤)と、鶏ハム(白)のプレートです。

にぎやかで楽しい食事でした。

 

今回は、越谷市の竹原様からいただいた春雨を使ったスープに人気集中!

多い子は4杯もおかわりで、急いで作り足しました。

カップを持ってキッチンの前に並ぶ子もいて  (大笑)

 

 

じゃんけん大会はパンカフェギー様から頂いた美味しいパンと、

エリコ先生が作られたジャムのセットなど。

みんなの真剣な顔・顔・顔!!

 

最後の変顔もばっちりでした。

ですが、あとで写真を見るとなぜだか食事中に変顔の数々・・・

子供たちが、最後のこの時のために家で工夫し、食事中も工夫しています(大笑)

ご飯粒つけて変顔!食べるの休んで変顔!!

 

 

次回は 3月9日(土)夕方5時から

【 3.11から学ぶ 生きる知恵 】

福島県浪江町からお2人、話に来ていただきます。

また、さいたま防災士の佐々木先生にご指導いただきます。

 

美味しい豚汁作ってお待ちしています。

食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルで。

0120-789-720

NPO法人チアーズ  古民家カフェ藍  まで。

 

 

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さいたま子ども食堂・第110回・ワンtoキッズ&パエリア

ワンtoキッズの皆様は、地元さいたま市を中心に埼玉県内でワンちゃんたちと一緒に活動されている団体です。

犬とのふれあいや生活を通し、生きる事の大切さや命の大切さを教えてくださいます。

今回は面白いクイズを中心に、犬それぞれに持つ個性を教えてくれました。

これは、人も同じで、目・鼻・口・背が高い低い・など表面のことや、

穏やかだったりあわてんぼうだったりするそれぞれの性格なども含めて、

人も犬もみんな個々に違いがあることを学ぶ貴重な時間になりました。

 

こんなことは「当たり前」なのですが、

時に、他人と比較して自分はダメだなぁ…と落ち込んだり、

1人よがりな優越感で誰かをいじめたり…と、

みんながそれぞれ違うことをきちんと理解していないからなのかもしれません。

 

可愛いワンちゃんたちと触れ合いながら、学ぶより感じるこの違い(個性)は、

とっても大切なことだと思いました。

 

と言っても、ワイワイギャーギャーとにぎやかな子供たち。

ワンちゃんたちに触りながら大喜びでした(笑)

 

 

 

ご飯は、美味しい新米をいただくことが多いのですが、

少し残ってしまった古米を上手に美味しくいただくための大作戦、

「パエリア」にしました!

鶏肉はボランティアのアサちゃんから、

イカゲソは北浦和の魚力さんから、

皆様のお力で今回も大助かりです!!

イカゲソはは25杯分を下ごしらえしました。

オリーブ油・ニンニク・白ワインで本格的なものなんですよ。

 

 

大人数で頂くご飯はにぎやかで楽しくて本当に美味しいです!

あちこちで水をこぼしたり、お味噌汁をこぼしたりと

ボランティアの皆さんは、かけづり廻ってくれていました。(感謝。)

 

 

じゃんけん大会は、ワンtoキッズの先生がたに、

パンカフェ・ギー様から頂いた美味しいパンを持っていただき争奪戦。

大盛り上がりでした。

 

 

今回ボランティア初参加のヒナちゃん(高校生)・ワカバちゃん(大学生)・

マアさん(社会人)の3人もベテランボランティアのみなさんについて大活躍。

皆様本当にありがとうございました。

 

変顔は素晴らしく(大笑)誰が大賞取ってもおかしくないくらいです。

 

今回は鶏肉・イカゲソ・お米などをいただき、

月に1回のお楽しみメニューでした。

頂けるものは決まっていませんので、このようにアレンジする日が貴重です。

 

 

次回は  3月2日(土)  夕方5時から

【ホンダ先生によるおまんじゅう教室】開催します。

1人に紅白まんじゅうがお土産になるよう、みんなで手作りします。

埼玉県には古くから「朝饅頭、昼うどん」という言葉があるそうです。

これはもともと粉文化の県であったことからきたそうです。

最近は「翔んで埼玉」と言う映画も大流行(笑)

埼玉には面白い文化やに価値観があることも学びたいものですね。

 

 

■食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルでお願いします。

0120-789-720  NPO法人チアーズ(藍建築工房内)

 

 

 

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