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さいたま子ども食堂・第77回・ひろみ先生の歩き方教室&石焼ビビンバ

今回は0歳児・1歳児・2歳児のお友達が多く来てくれて、とっても賑やかでした。

普通は知らない人に囲まれたりすると怖がって泣いてしまったり、

決められた時間で一緒にご飯を食べることなどもできないと思います。

それが何回か【さいたま子ども食堂】に通ってくれる中で、成長していく姿が確実にわかるのです。

ちびっこさんですが、お手伝いもしてくれます。

ちびっこさんですが、しっかり耳を傾けてくれています。

この写真は歩き方教室の最後に「肩こりを緩和するために!」と、

ヒロミ先生が肩を上下にする体操を教えてくれました。

3人で写っているのは上下の幅が大きくてしっかり体操できている人たち。

一人の写真は2歳のハル君です。

見よう見まねで肩を一生懸命上げたり下げたりしています。

しっかり参加してるでしょ!

 

 

さあ、今回は地元・さいたま市緑区原山でアピラ整骨院を開業されているでひろみ先生による

【歩き方教室】でした。

まずみんなでぐるぐると自由に歩き回りました。

そして、緑色と黄色グループに先生が分けていきます。

緑色チームは膝が使われていますがおしりが出てしまっている歩き方の人たち。

黄色チームは、膝が曲がって足をきちんと使って歩いていない人たち。

ひろみ先生いわく、歩くことを小学校の体育の時間で一番最初に教えてくれるといいのにね!と。

特にランドセルをしょって歩く子どもたちの歩き方は決して良いものではなくて、

将来の膝痛や腰痛につながる原因なんだそうです。

歩くことを考えたことは・・・皆さんもきっとないでしょうね・・・

 

そして、各々の歩き方を治していくストレッチを教えてもらいました。

毎日少しづつでも意識すると変わるそうです。

そして、たった一人綺麗な歩き方をしていたのが「かえで君」お見事です。

こんな面白い講座はなかなか体験できません。

一年に何回かひろみ先生には来ていただきたいです。

お仕事早じまいして来てくださり本当にありがとうございました。

洋子先生・みつぐ先生・まお先生もありがとうございました。

 

 

さあご飯です!

今回は石焼ビビンバにチャプチェでした。

ボランティアのマリちゃん・ノブちゃん・マイちゃん・アサちゃん・タクミンが

可愛らしく作ってくれました。

いっぱい食べて、みんなおなかパンパンです!

 

今回、いつも色々な品物を送ってくださる 佐藤様からお水と味付け海苔をいただきました。

お水は帰りに子どもたちに、海苔はじゃんけん大会で競いました。

魚力様から頂いたしゃけは、ご飯とあえて口直しに出すと、子ども達が大喜びでした。

ほっけのしっぽのほうは後日使わせていただきますね。

 

 

 

次回は5月26日(土)夕方5時から

こちらも新企画  イサム先生の手話教室  始まります。

ご飯は秘密のお楽しみメニューです。どうぞお楽しみに。

 

食べに来たい人、お手伝いしていただける人は下記フリーダイヤルでお願いいたします。

0120-789-720   藍建築工房株式会社まで

さいたま子ども食堂・第76回・ブレット先生の英語で遊ぼう&鶏手羽から揚げ&鯛めし!

【ブレット先生の英語で遊ぼう】は、とっても人気があります。

約1時間、1歳・2歳の子どもから高校生まで英語のみで遊んで過ごすのです。

ついていけてるかな~って、心配で覗きに行きますが、

もじもじしていた子供たちも、あっという間にワイワイキャーキャーです。

昨日は初参加のご家族が3組。みんな2歳・3歳と小さな子供たちがいました。

驚いてママにしがみついていた子供たちも最後には笑顔でした。

そして、また参加したいと言っていただけます。

2020年、東京オリンピックに向けて、英語でご挨拶や海外の人に話しかけることができたら・・・

さいたま子ども食堂」の大きな夢の一つです!

 

さてさてご飯!  子ども食堂でこのメニュー!?

なんと昨日は 【鯛めし】 でした。

メインはみんなが大好きな鶏手羽先です。

前日から味をしみこませ、早朝に素揚げをしておきます。

あとは夕方、ボランティアの男性陣にKAOさん特製たれに付け込んでもらいました。

鶏手羽はボランティア参加のアサちゃんから3㌔いただきました。

そこに5㌔足して、たっぷりの130本!

さらに、北浦和の魚力さんから立派な鯛のお頭が届いたので 

色々考えて 【鯛めし】 にしました。

初めて食べる子どもも多く「食べられるかな~」「美味しいの?」なんて言う声も。

ですが一口食べた後は「おかわりある?」の連発でした。

子どもだけでなく保護者の方々もおかわりしていましたから(笑)

今回は初参加のご家族やご、1歳児2歳児さんも多かったです。

そんな中で、隣に座ったお姉ちゃんにご飯を口に運んでもらった2歳のメイちゃん。

「いただきます」まで我慢して待っていたアヤノちゃん。

笑顔とおしゃべりが爆発する・・・さいたま子ども食堂なんです。

 

 

じゃんけん大会は

こんな感じで、パンカフェギーさんから頂いた美味しいパンを争奪戦!

 

 

食材・お菓子・文具などなどたくさんいただいています。

みんなで分け合います。大喜びで持ち帰ります。

これもみんな「さいたま子ども食堂」を応援してくださる皆様のお陰です。

 

 

最後に今日は変顔写真のご紹介ではなく・・・

2歳児ユウ君とハル君のパンパンおなか写真!

「おいしかった~!!」

 

 

 

■ 次回は 5月19日(土) 夕方5時から

【 ひろみ先生の歩き方教室 】 です。

ひろみ先生は、地元原山でアピラ整体院を開業されています。

患者さんから先生が教えてくれる歩き方を若いころからしていたら、

年を取ってこんなに膝や腰が痛くなることはなかったのに…と言われるそうです。

そんな歩き方の原点を教えてくださいます。

 

ご飯は石焼ビビンバ&チャプチェです。お楽しみに。

 

■食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルでお願いいたします。

0120-789-720

 

 

#さいたま市

#子ども食堂

#埼玉県子ども食堂ネットワーク

#鶏手羽先

#鯛めし

 

 

さいたま子ども食堂・第75回・KAOさんの陶芸教室&手巻き寿司

さいたま子ども食堂を運営している本間香は、陶芸家という側面も持ちます。

自作の器で古民家カフェ藍ではお客様にお料理やコーヒーを召し上がっていただいています。

そんな特技を使った陶芸教室ですが 「たま~に」子ども食堂でもおこなっています。

「たま~に」の訳は、お料理を毎回仕込みから完成までやるため、

手が込まない料理、作り置きしておける料理にしないと陶芸にかかり切りが無理だからなんです。

 

今回は5月5日(土)こどもの日の開催でしたし、連休中でもあり、

たくさんの参加はないだろうと見込んで、大盤振る舞い(笑)の手巻き寿司にしました。

海苔はありがたいことにカフェのお客様M様から50枚頂けて助かりました!

シーチキンもいただきものです。

まぐろ・ぶり・サーモンは、本間が近隣のスーパーを回って一番お手頃なところで調達。

結構こういう時間もかかっていますが、子ども達の喜ぶ顔が見たくて。

 

 

これでしたら盛り付けはスタッフさんやボランティアさんにお任せできるので安心です。

参加家族は8組25人。いつもの半分以下ですから、ゆったりした会話が楽しめました。

ボランティアさんたちもお席で一緒にお食事するのでワイワイガヤガヤとにぎやかです。

 

 

一番小さなコウ君3歳が、大好きな海苔と納豆をいっぱい食べて・・・寝てしまいました!

子ども達がお皿運びやお皿拭きをしたり掃除機かける、うるさいなかでもグーグー!!

じゃんけん大会は気を使って【小さな声のじゃんけん】←初めてです。

結果、パンカフェギーさんから頂いた美味しいパンをコウ君パパ・たかし君がゲットし大盛り上がり。

 

 

 

変顔記念撮影の大賞は・・・ママ2人・・・まりちゃんとのりちゃん!

のりちゃんは、黒髪を顔一面に流して沼から出てきたみたい!

凄い本気モードでしょ!

 

あっ、こちらもご覧くださいね。

子ども達が作ったかわいいシーサーたちと様子です。

 

シーサーの焼き上がりは6月下旬。小学生の子どもたちには夏休みの宿題にもなりますね。

 

■今回休日にもかかわらずボランティアに参加していただいた、

ミワちゃん・ミサキちゃん・イサム先生・ノア君・店長・ジュンちゃん・ユカちゃん

本当にありがとうございました。

 

 

■さて次回は5月12日(土)夕方5時から

ブレット先生の英語で遊ぼう&鶏手羽先から揚げです。お楽しみに!

 

■食べに来たい人、お手伝いしていただける人は下記フリーダイヤルでお願いいたします。

0120-789-720  藍建築工房まで

 

 

 

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#手巻き寿司

 

 

さいたま子ども食堂・第74回・ワンtoキッズ&おにぎらず!

ワンtoキッズの皆様は埼玉県内のいくつかの小学校などの道徳授業にもいかれています。

犬と触れ合うことや犬の気持ちを考えることで、

同じ生きるものとしていじめをしてはいけないとか、

自殺などの命を粗末にすることはいけないことだと教えてくださいます。

もっと簡単には、お散歩中の犬やスーパーなどで買い物中につながれている犬に近づきすぎて

ケガをしないように (ケガをすると犬が悪くなってしまいますので)、

犬との付き合い方も教えてくださいます。

可愛いと思って近寄ってしまうこともあるけれど、

犬たちにとってはかなりの恐怖!

まずは買主さんに「さわってもいいですか?」「どこをさわったらいいですか?」

などと聞くこと。

をそしてそっと下から手の甲を近づけることなどをやってもらいました。

まだ1歳で初めて犬にさわる はーちゃん もいましたが、上手にお付き合いしていました。

 

この日は、犬と触れ合うことが大きな目的だったのですが、

「手をしっかり洗おう作戦!」もやれることになりました。

それは防災士の勇ちゃんが来てくれたことと、

ボランティア初参加のしづちゃん(管理栄養士で専門学校の先生)もいらしたからです。

犬をたくさん撫でて遊んだ後に、

洗い残しがあると特殊なライトを当てると青白く光る液をつけて、

その後で洗剤でゴシゴシ。みんなでしっかり手洗いをしました。

爪の間とか親指の付け根とか、気を掛けないと汚れが落ちないよ!と教えてもらったのですが・・・

75人参加(ボランティアさん含む)中、1発で手洗いが合格したのは、7人だけ!!

約1割しかきちんとした手洗いができていなかったんです。

そして3回も洗い直ししたお友達もいて、普段どれだけ簡単に手洗いしているかがわかりました。

これから夏に向けて食中毒も多くなります。

ご飯の前だけではなく、遊んだ後や帰宅した後など、いつも手を洗う時に

手の平→手の甲→指の間→爪の間→手首と、意識して洗いたいなと思いました。

 

かくいう私(かおさん)も1回目不合格でした(><)

爪の付け根が青く光ってしまいました。今度は頑張るぞ!

また、この「手をしっかり洗おう作戦」はやっていきますのでお楽しみに!

 

 

手が綺麗になったところで、

自分が食べられるだけのおにぎらずを一人一人作ってご飯にしました。

具はシーチキンマヨ・鮭と白ごま・豚の生姜焼きとキャベツ・シソご飯と明太子・

カニカマと卵焼きなどをご用意。

みんな楽しそうに自分流のおにぎらずを作って食べました。

おにぎらずは誰かが握るのではないので殺菌もできてお弁当などにはもってこいですよ!

■たくさんの海苔はフードバンク様から

■シーチキンとお米は新藤様から

■鮭は魚力様から

皆様にお力いただきました。ありがとうございます!

 

頂いたお菓子と美味しいパンを争奪する楽しいじゃんけん大会と、

こんなにおかしな顔の変顔記念写真も。

今週も楽しく、元気に「さいたま子ども食堂」開催できました!

皆様、本当にありがとうございます。

 

 

 

次回は 5月5日(土)子どもの日になります。

夕方5時から【 かおさんの陶芸教室・親子でシーサーを作ろう! 】です。

お友達だけで参加の場合は、ボランティアさんと一緒に作りましょうね!

ご飯は海苔がまだたくさんあるので【 手巻き寿司パーティー&豚汁 】です。

食べに来たい人、お手伝いしていただける人は下記フリーダイヤルでお願いします。

0120-789-720    藍建築工房まで

 

 

 

#子ども食堂

#さいたま市

#埼玉県子ども食堂ネットワーク

#おにぎらず

 

さいたま子ども食堂・ボランティアさんの声

さいたま子ども食堂では毎回、始まる前と終わった後にボランティアさんたちと話し合いをします。

始まる前は各ポジションの説明や、その日の動き、自己紹介など。

終わった後はその日の反省やその場で感じたことを。

毎回「楽しかった!また来ます!!」「もっと頑張ってスムーズに動けるようになりたい!」など、

前向きな発言が多いです。

また、これからどう対応しようかという問題もあれば、

ボランティアさんに成長してほしい内容もあり、とっても勉強になります。

 

具体例でお話しします。

これからボランティア活動されたい方の役に立てればと思います。

 

①高校生ボランティアの鈴が言いました。

「今日担当のテーブルは、新しい家族が多くて、何をどう話しかけても続かなくて・・・」と、

自信がなくなってしまい他のテーブルに変えてほしそうな雰囲気。

他のテーブルには親しくなった子供たちもいて話が盛り上がり楽しいから。

そこで私の返事は、

「鈴、どんな小さなことでもいいから声かけてみて!あとは笑ってそばにいてほしいな。

慣れた子と話すのは楽だけど、それだけじゃ鈴の成長にならないから。

これからバイトしたり就職した時に慣れない人たちと話すことが出てきて、

その時にきっと今の経験がいきるよ」

 

さいたま子ども食堂では子ども達や家族も好きな子同士、仲間同士でテーブルを囲むとは限りません。

初めて会う人や学年も環境も違う人の中でご飯を食べて貰うことが多いです。

緊張もします。嫌だなと思うこともあると感じます。

だけど帰るころにはみんなが友達になって、助け合ってくれています。

不思議な出会いや会話が生まれているんです。

参加する家族だけでなく子どもだけでなく、ボランティアさんも同じ気持ちなんですね。

 

 

②高校生ボランティアのミサキが言いました。

いただきますしてからご飯を食べるのが日本のルールなのに(←みんなからルールじゃなくてマナーかもと:笑)

小さな2歳の子のママが、うちに子はおなかがすいて我慢できないからって、さっさと食べさせちゃって。

私が「いただきますしてから食べようね!」って言っても聞いてくれなかったと、少し怒り気味。

そこでみんなで考えました。

さいたま子ども食堂ではいただきますしてから食べるルールがあるけど、

家庭ではきっとしていないのかもね。

今度来てくれたら、もっと周りの大人たちも加わって、「我慢できる?もう少しだからね!」って、

フォローしあおうね!と。

純粋でまっすぐな意見に、大人たちも真剣に考えます。

 

 

③中学生のうーちゃんがかなり怒ってキッチンの私のところに来ました。

いつも小さな子供たちのお姉さん役としてまとめてくれているうーちゃん。

責任感も強くてあったかい子で、中学生ボランティアのよう。

「初めて来た5歳の男の子がわがまま言って、あれ嫌い!これ食べられない!って騒いで、

お皿踏んずけた。雰囲気悪い!かおさん、どうにかして!!」って(大笑)

「わかったよ!じゃしつけ教室はじめるか!」と出向いていく。

「●●、ご飯食べてるか?えらいな!切り干し食べられたか!!(頭ぐしゅぐしゅなでる!)

今日は初めて来たから、お兄ちゃん(ベテランボランティアのノア君)とずっと一緒にいて、

お兄ちゃんのいうこと聞くんだよ」と、ノア君を●●専任スタッフにとして任せる。

この後は騒ぐこともなく、ノア君にぴったり甘えていたとか。

●●は男三人兄弟の真ん中、自分だけが甘えられる人がいる楽しさを感じてくれたよう。

ノア君はかなり疲れた!って後で言ってた(笑)

 

次回来てくれたら、今度はかおさんのしつけ教室がはじまるかもね。

 

責任感が強いウーちゃんの気持ち、初めて参加して興奮してしまった●●の気持ち。

どっちも大事なことなんだと思えること。

これもボランティアとして考えなきゃいけない勉強かな。

 

 

④高校生ボランティアミサキからこんな意見が。

子ども達で片づける時に、飽きてしまってゲームを取り出した3歳の男の子がいたと。

そこに数人が集まって輪になり、

「片付けしようね!」という言葉に「もうやったもん!」って言い返してきた。

この子たち、どうしたらゲームしないで最後までいられるかな?という問題定義。

 

これは宿題としてボランティアさんたちに考えてもらうようにしました。

私的には最後の数分のゲームは多めに見てよいと思っていたんだけれど(苦笑)

 

その数回後のこと、問題定義してくれた高校生ボランティアミサキ自身からこんな発言が。

「あれからずっとゲーム機のことを考えて、高校の保育授業でも子育てを放棄してゲームに頼ることを

考える時間があったから。私は何か次にやることを子どもたちに教えたらどうかと思うんだけど・・・」

「例えば早く掃除が終わったら絵本を読むとか、タオルを片付けるとか」

 

真剣にもっと「さいたま子ども食堂」が良くなるためにはどうしたらいいかを考えて来てくれる。

これこそがボランティアさん自身が成長することで、

主催者の私が学ぶことだと思ったのです。

 

 

まだまだ・・・たくさんあります。

こんな風にみんなで考えたり、

主催者の私の気持ちを伝えて同じ気持ちで子どもたちに接してもらったり。

 

たかが「子ども食堂」

されど「子ども食堂」

 

食べに来る子ども達も保護者の方々もボランティアさん達も、

美味しいものを食べながら、みんなで成長できる【場】として、

使命は大きいぞ!そう感じる日々なのです。

 

 

※ちなみに好き嫌いを言わないで食べるとか、廃棄が少ないとか、みんなで助け合うなどということや、

来た人全員が楽しんで帰る、また来たい!そう思えることや、

ボランティアさんが自主的に動き活躍できるなど言ったベースができています。

そこで、新しい次の目標に向かって考え行動している「さいたま子ども食堂」なんです。

 

 

 

 

#埼玉県子ども食堂ネットワーク

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#子ども食堂ボランティア

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子ども食堂のボランティア活動について。

埼玉県子ども食堂ネットワークの一員(事務局)として、

最近多くなったのが埼玉県内各市町村の社協様から、ボランティア養成講座をしてほしいというもの。

時間が許す限り伺わせいただいております。

 

なぜなら、子ども食堂を運営する立場として考えることが非常に多くなったからでもあります。

運営者側とボランティア活動希望の方々、双方のお声をマッチングしていけるなら、

今後の「子ども食堂」の新たな道も拡大されると考えています。

 

最近、県内の子ども食堂運営者の皆様から

「子ども食堂ボランティア活動アンケート」も取らせていただきました。

この詳細結果は「埼玉県子ども食堂ネットワーク」のHPからご報告させていただきます。

 

【さいたま子ども食堂】のボランティア活動に参加された方々の動機です。

①話題の子ども食堂が近くにできたので協力してみたい。

②料理が得意なので調理担当で活動してみたい。

③栄養士・調理師免許があるので、調理全般や献立に力を貸したい。

④保育士やそれらの仕事経験があり、子どもの相手なら自信があるので参加したい。

⑤高校や大学の専攻で子ども食堂を課題にしたので現場体験したい。

⑥色々な子ども食堂の様子が知りたくて各地の子ども食堂に参加している。

⑦一人暮らしで(自分も孤食)、できたら地域や子どもたちにからめて自分の力を生かしたい。

⑧自分も将来子ども食堂をやりたいので勉強させてほしい。

⑨手がかからない子どもが食べさせてもらうので自分はボランティア活動したい。

⑩とりあえずどんな内容か見てみたい。

 

大別すると以上の10の動機になります。

①~⑨まで、非常に意識が高く、熱い気持ちを持って参加してくださいます。

⑩の方も、見学はお断りしていますので、なんとなくからですが最後は楽しそうに子供たちと話したり

何かできないか?と仕事をみつけてくださいます。

 

見学お断りの理由は、語学を学んだり食事をする子供たちは見世物ではなく、

ただ立って見ている大人がいることなど何の意味も持たない!と考えるからです。

これは私(本間)の考えで、どこもそうだというものではありません。

「さいたま子ども食堂」では、ボランティアさんは子どもたちと話すことが仕事!とお伝えしています。

どんどん中に入っていただき、ともに感動し共に大切な時間を共有したいのです。

 

 

さて、このような意識を持って参加されるボランティアさんですが、

お申し出をお断りしたり、逆に追加お願いしたりするケースも出てきます。

それは②③です。

「さいたま子ども食堂」では、メニューと調理は全て本間が考え実行します。

以前、栄養価を考えた献立立案に参加したい!という熱意のある方がいらしたのですが

残念ですが、その分野のみではお断りするしかありませんでした。

まず、メニューは

●得意で作りやすいもの(例えば必ず添える切り干し大根など、人気の餃子など)

●頂いた物を上手に使う(たまに予定したものと変わることもあります)

●調理時間の制約があるため(例えば早朝の仕込み)作り置き保管がしやすいもの

等で考えていきます。

このようなメニューですが、子ども達から「美味しかった!」「また食べたい!」と。

保護者の方々からは、「いつもバランスが良く、家では食べないのにここではしっかり食べる!」

と言った言葉をいただいています。

また、「レシピを知りたい!家でも作ります!」というお声もあり嬉しい限りです。

3歳の男の子が「美味しいものを食べに行こう!」と、土曜日になると

【さいたま子ども食堂】に行きたがるんです・・・などといった声も聞かせていただき嬉しくなります。

 

という訳で、献立・調理のボランティアは無いので、その点はお含みおきください。

テーブルセッティングや片付けのアドバイス(片付けも子供たちがします)、

子ども達と会話することをお願いしています。

 

ただし県内の子ども食堂では、買出しや調理に力がほしいところも多くありますので、

お近くの子ども食堂にお問い合わせ頂けるとありがたいです。

 

 

 

また、⑦に関しては、孤食を防ぐ意味合いの子ども食堂の根底の目的もありますので、

子どもだけでなく、学生さん・社会人・高齢者など多世代交流の場として、

子ども食堂のボランティア活動参加は意味が大きいと考えています。

 

⑧に関しては、実は【さいたま子ども食堂】の場でボランティア体験をしてをいただき、対話しています。

改めて1時間を取って話を聞きたいという方もいらっしゃいますが…

本業建築の中でぎりぎりで生きていますので(苦笑)本間にゆとりがありません。

自分ならどんな子ども食堂が開催できるかという方々しゃには是非とも実地体験をお勧めいたします。

実は4月は毎回4~5名ほどの方を迎えて体験をしていただきました。

さいたま市北区で開催されたい希望の団体さんです。

話すより、見て体験して、感じていただいた方が良いと思うのです。

こういった体験希望はできるだけ優先して活動に参加していただいております。

 

現在【さいたま子ども食堂】のボランティア活動には、

たくさんの方が登録され、時間がある時に参加していただいています。

応募が多くて次回に回っていただくこともあります。

これからも大きな輪を広げ、ともに笑い汗していけるなら、

こんなに楽しいことはない!と思っています。

 

毎週土曜日、夕方4時から7時半くらいまで、

お時間が許す方、何かを感じたい方、仲間を作りたい方がいらっしゃいましたら、

是非【さいたま子ども食堂】にお問い合わせください。

フリーダイヤル

0120-789-720   藍建築工房まで

 

 

 

 

 

さいたま子ども食堂・5月6月の予定です。

新学期が始まったと思ったら、あっという間にGW!

時間の進み方が早くて、年をとるのも早く感じられますね。

 

さて、5月6月のさいたま子ども食堂の予定が決まりました。

念願だった2つの新たな項目も増えて、子ども達に発信する内容がより充実しました。

子ども食堂は今や全国に2万カ所を超え、まだまだ増えているといいます。

そんな中で大きく大別すると3つに分けることができます。

それは、①食事のみ ②食事と学習支援 ③食事とイベント です。

「さいたま子ども食堂」は、③の食事とイベントとよく言われます。

けれど、主催者である本間の気持ちはイベントではなく【生きるメッセージ】を伝える場なのです。

進学・就職・趣味・生き方・・・いろんなことをたくさんの方を通して学ぶ・・・

その為に「さいたま子ども食堂」はある!と思っています。

 

 

それではお知らせです。

新しく【 手話 】と【 歩き方教室 】が始まります。

特に歩き方は膝や腰を痛めない、一生自分の足で歩けるために、

子どものうちから意識することが大事なんだそうです。

さいたま子ども食堂が開催されるさいたま市緑区原山、

地元で活躍されている接骨院アピらのひろみ先生が担当してくださいます。

ひろみ先生は古民家カフェのお客様でよくランチに来てくださいます。

 

また手話は、本間も高校生時代に習い、今は自己紹介だけはできます。

子供たちに伝えたい大切な意思表示も含め定着させたい内容です。

こちらは防災士でもあるイサム先生が担当してくださいます。

 

スペシャリストの皆様が子ども達のために全力であたってくださいます。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

■5月5日(土)         メニュー:手巻き寿司&豚汁         

 ◎KAOさんの陶芸教室・親子で力を合わせて!!             
 シーサーを作ろう!一足早い夏休みの宿題かな(笑)   

          
■5月12日(土)        メニュー:鶏手羽から揚げ         
 ◎ブレッド先生の英語で遊ぼう!

             
■5月19日(土)        メニュー:石焼ビビンバ&チャプチェ         
 ◎ひろみ先生の歩き方教室!             
 原山で接骨院アピらをされているひろみ先生から健康的な歩き方を             
 教えていただきます。あなたは間違った歩き方をしていませんか?  

           
■5月26日(土)        メニュー:秘密のお楽しみメニュー!         
 ◎イサム先生の手話教室! いよいよこれから始まります!!             
 挨拶・自己紹介・五十音・・・手話で始まる世界を楽しみましょう。  

 
■6月2日(土)        メニュー:鶏ハム冷やし中華&シュウマイ         
 ◎かじ兵衛太鼓さん登場!!             
 みんなで1曲たたけるようになります!お楽しみに。  

           
■6月9日(土)        メニュー:手作り餃子パーティー         
 ◎ホウ先生の韓国語教室!    

        
■6月16日(土)        メニュー:グリーンカレー&クリームシチュー         
 ◎ブレッド先生の英語で遊ぼう!        

 

■6月23日(土)        メニュー:秘密のお楽しみメニュー         
 ◎犬となかよくなろう! わんTOキッズの皆様が来てくれます!             
           

 

 

 

食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルでお願いいたします。

0120-789-720  藍建築工房まで

さいたま子ども食堂・第73回・ブレット先生の英語で遊ぼう&煮込みハンバーグ

煮込みハンバーグは、さいたま子ども食堂の人気メニュー・ベスト3にはいります。

予定表を見て「今日は煮込みハンバーグだよね!」と息せきこんで来てくれる男の子もいて、

たま~に、頂きもので違う料理にしたりするとブーイングが起きるほど(大笑)

この煮込みハンバーグ、実はKAOさんの得意メニューなんですが、

ある失敗から生まれた物なんです。

働きながら子育てをしていた昔、大急ぎで焼いたハンバーグの中に火が通っていなくて、

子どもたちがお腹をこわしました。

以来、KAOさんちでは、ハンバーグといえば≪煮込み≫が定着したという訳。

それが今では、古民家カフェ藍の看板メニューで、さいたま子ども食堂の人気メニュー!

みんなが美味しそうに食べてくれることが何より嬉しいです。

 

「おかわり!」の声もあちこちから起こます。

牛豚合いびき肉6㌔・玉ねぎ12個・パン粉1㌔などを使って

約200個のハンバーグ(1個40g)を作りましたが・・・あっという間になくなりました!!

 

実は、大人のおかわりも多くて(大笑)

パパやママにも大人気です。

ボランティアの皆さんもそっとおかわりのお皿を出してきたり(笑)

 

この食事の前には、ブレット先生の英語で遊ぼうが開催されました。

初めて参加のご家族が3組いらしたのですが、あっという間に遊びの仲間に。

 

 

じゃんけん大会は今迄に頂いたお菓子や、

近所のパンカフェ・ギーさんから頂いた美味しいパンを争奪戦!

 

みんなが大汗かいた、楽しいさいたま子ども食堂の一幕です。

変顔写真もばっちり!

 

 

これからも美味しい物をたくさん作って待ってますからね。

どしどし食べに来てくださいね!

 

食べに来たい人・お手伝いしていただける人は下記フリーダイヤルからお願いします。

0120-789-720  藍建築工房

 

 

 

次回は  4月28日(土)夕方4時から

ワンtoキッズの皆様とワンちゃんたちが来てくれます。

ご飯は  ≪秘密のお楽しみメニュー!≫  こうご期待ですよ!!

 

 

#埼玉県子ども食堂ネットワーク

#煮込みハンバーグ

#古民家カフェ藍

さいたま子ども食堂・第72回・コニタンのブラジル探検&筍ごはん

コニタンのブラジル探検は3ヵ月に1回開催していただいています。

ブラジルに5年商社マンとして勤務されていたコニタン。

帰国後は地域に根を張ることを考えて「さいたま子ども食堂」のボランティアに加わってくださいました。

以来、ブラジルの地理や遊び、言葉(ポルトガル語)などを取り入れた、

愉快な時間を作ってくれます。

今回はブラジルの子どもたちのゲームを持ち込んで、みんなで楽しみました。

 

木を見立てたところに猿を飛ばして着地させるというゲーム。

簡単そうで難しいの。

力が入りすぎてこけたり、囲炉裏の灰に猿が落ちたり。

 

さて、ご飯です。

さいたま市緑区の丸様から敷地内で採れた筍をたくさんいただきました。

2日前から下ごしらえして、美味しい筍ご飯にしました。

4本だけ残してそれはじゃんけん大会の景品に!

これも大盛り上がりでしたよ。

ボランティア初参加のおかちゃん(東京都在住)と競って筍を争奪戦。

おかちゃんはNACK5の制作スタッフ・ライタ―でもあり、

来週の火曜日・4月17日(火)の ≪ グッドラッグモーニング ≫のなかで、

アロハ太朗さんが、さいたま子ども食堂を紹介してくださいます。お楽しみに!!

 

 

筍ご飯には、大きなブリのカマ(北浦和の魚力さんからいただきました)と、

具だくさんの豚汁で、大人の食事のようでもありました(笑)

「魚が嫌い」とか、

「筍の子ご飯は飽きた」(ママがいっぱい作ってくれるらしく:笑)とか、

面白い声も聞こえてきますが、

「KAOさんが作ったんだから一口食べて!」と声を掛けながらテーブルを回ると、

なんやかんや口に運んでくれて、お皿が空っぽに。

食べ残しがないことが本当に嬉しいです。

 

 

 

 

今回もたくさんの支援をいただきました。ありがとうございます。

■洗剤とお米はベストプラン株式会社・梶原様から。

■男の用の服や靴はさいたま市緑区の丸様から。

子供用マスクはさいたま市中央区の裕子さんからから。

■果物は川口市の光秀寺様から。豚ひき肉はさいたま市南区の麻子さんから。

 

いつもいつも本当にありがたく、大切に使わせていただいております。

 

 

恒例の変顔もびしっと決まり、

初参加2組の皆様も大いに楽しんで「また来たい!」と帰られました。

 

 

 

次回は4月21日(土)夕方5時から

【ブレット先生の英語で遊ぼう】&煮込みハンバーグです。

食べに来たい人・お手伝いしていただける人は下記フリーダイヤルでお願いします。

0120-789-720   藍建築工房株式会社

 

 

 

#子ども食堂

#埼玉県子ども食堂ネットワーク

#筍ご飯

熊本地震から2年。フリーズドライご飯を食べる。

熊本地震から今日で2年。
まだまだ進まない復興の様子をテレビで見て、
被災されていらっしゃる方々のことを思うと心が痛みます。
今、私にできる事をもう一度考えてみる一日にしようと思います。
「明日は我が身」という考え方ではなく、
熊本に親がいるとか、その場に自分がいると思って。
さて 「さいたま子ども食堂」を初めてから、たくさんの支援応援をいただいています。
その中には先月、TBSテレビ様からいただいた1000食ものアルファ化米もありました。
5月が賞味期限ということで、関東近県の子ども食堂に寄付してくださったものです。
1000食は、埼玉県内の子ども食堂さんたちともシェアさせていただきました。
「さいたま子ども食堂」では、3月に開催した4回全てに子どもたちのお土産にさせていただきました。
さいたま防災士の勇先生からは、
「いざという時に口にする、それが非常食だけれど、
できるだけ前もって食べて口に覚えさせてなじんでおくことも大事なんだよ!」
と、教えていただきました。
また、アルファ化米を食べると、とっても喉が渇くから水をたくさん飲むようになるんだとか。
こういう生きた訓練や実践をさせて頂けるのも、子ども食堂のお陰です。
そんな中で、また新しい大きな輪が広がりました。
埼玉県川口市にある「星野総合商事 株式会社」様からご連絡いただいたのです。
※防災・備蓄倉庫やテント・搬送資機材、災害用食料品・ 保存水・生活用品など
 防災・防犯にまつわる商品を取り扱っていらっしゃる会社さんです。
「災害用備蓄米1000食を埼玉県子ども食堂ネットワークを通して、
県内の子ども食堂に寄付したい」と。
早速昨日取りに伺い、8カ所の子ども食堂でシェアしました。
この災害用備蓄米は賞味期限があと4年もある貴重なものです。
それぞれの子ども食堂で備蓄しても良く、
子ども達に食べて貰うもよし!です。
頂いた物は、アルファ化米ではなく「フリーズドライご飯 (永谷園)」でした。
   
パッケージにも書いてあるとおりお湯で3分、水なら5分でご飯が食べられるということです。
アルファ化米だとご飯に戻すのに、お湯でも15分、水なら60分もかかります。
水で5分で完成!というのが凄いのですが、
もう一つ凄いのが、このままでも食べられる!ということです。
試しに今日、熊本のことも考えてこのフリーズドライご飯を昼食にしてみました。
カレー味とシソ梅味の2種です。
●そのままだと、味付きのポン菓子のよう・・・
 ポリポリ・・・と、不思議な感じ。
●水で作ると・・・非常時でないと・・・少し厳しいかな。
 けれど災害時にお湯を沸かすことは難しいことです。
 水で5分という簡単さは貴重です。
●お湯で作ると・・・柔らかでふわっとした感じ・・・
 味は濃すぎず薄すぎず、温かみがあるだけでほっとします。
アルファ化米と比べると少しやわらかくて、ドロドロした感があります。
お値段はアルファ化米・400円前後より少しお高く600円前後です。
あえて手に取り、食べてみる機会は少ないかと思いますが、
工夫されているこういった非常食、できたら気にしておかれたらと思います。
非常食は 【非常時に食べるもの】 ですが、
周りの景色も時間の歩みも環境も、何もかもが変わってしまう非常時、
そこに追い打ちをかけるのが空腹です。
どんなにつらくても、悲しくても、絶望しかみえなくても、
そこから立ち上がるためにはお腹に何かを入れなくてはなりません。
立ち上がるために必要なのが、まさにこの非常食なのです。
さいたま子ども食堂では、
今日は・≪秘密のお楽しみメニュー≫なのですが、
いただいた貴重なフリーズドライご飯を一口づつ味わっていただこうと考えています。
#埼玉県子ども食堂ネットワーク
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#災害備蓄米
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