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さいたま子ども食堂・第115回・ホウ先生の韓国語教室&餃子パーティー

さいたま子ども食堂は、OPENから一貫して、大人の生き方や職業を

多世代の地域も国籍も違う方々から学ぶことと食事をドッキングしてきました。

その内容は多分、日本中でも珍しい取り組みだと思っています。

この多世代の大人たちは、アメーバーのように広がり、力を貸してくださっています。

今回の韓国語は、韓国人の牧師さん・ホウ先生によるものです。

ただし、さいたま子ども食堂では【政治・宗教・物販の禁止】を明言していますので、

ホウ先生にも韓国語以外の宗教の話はお断りしています。

 

さて、子どもたちの真剣な顔・顔・顔・・・

今回は母音と子音を学び、自分の名前の組み合わせを教えていただきました。

 

そして、餃子つくり。

子どもたちには楽しい時間です。おうちでもやってほしいですね。

 

さあ美味しい【餃子パーティー】

今回はブレット先生に焼奉行をしていただきましたよ!

とにかくにぎやかなこと!

あっちでもこっちでも笑い声とおしゃべりが絶えません。

初めて参加してくれた2組の家族は、初めはもじもじしていましたが、

帰るころには大きな声で笑っていました。

2歳の女の子は、家では餃子を食べさせたことがないんだそう。

さいたま子ども食堂で≪餃子デビュー≫となりました。

 

じゃんけん大会も変顔も大盛り上がり。

 

 

あっ、言い忘れました!

けんちゃんとはじめ君が20個。ブレット先生が22個。カエデ君(中一女子)がなんと58個も

餃子を食べました!

餃子の皮は戸田市にあるサッポロ製麺様から頂きました。

肉厚で本当に美味しい皮なんです。ありがとうございます。

冷凍ラー麺もいただきました。こちらは7カ所の子ども食堂さんとシェア致しました。

 

 

 

頂き物です。

お米をあさ子さんと岩隈選手(巨人軍)から。

お菓子屋フルーツを川口市の光秀寺様から

埼玉フードバンク様からにんじん・カントリーマアム・どん兵衛を。

こちらも7カ所の子ども食堂さんとシェアしました。

 

 

 

次回は4月13日(土)夕方5時から

コニタンのブラジル探検&パエリアです。

食べに来たい人・お手伝いしていただける人は下記のお電話でお申し込みください。

048-789-7340  

NPO法人チアーズ(藍建築工房)まで

 

 

さいたま子ども食堂・第114回・マキ先生のお箸の持ち方教室&浦和リゾット

さいたま子ども食堂は、さいたま市緑区原山にある【古民家カフェ藍】で

開催しています。

普段は朝9時から夕方5時までモーニング・ランチ・ティータイムと、

ゆっくりくつろいでいただける空間になっています。

ですが、土曜日だけは3時で終了し【さいたま子ども食堂】に変貌します!

今回は、頂き物で考えて料理する月1回のお楽しみメニューの日でした。

フードバンク様から頂いたトマト系のパスタソースがありましたので、

さいたま子ども食堂バージョンの【浦和リゾット】にしました。

ナス・トマト・ベーコン・野菜ジュースをたっぷり使ったスープに、

ムール貝とチーズをトッピングします。

子どもたち、大はしゃぎでした!!

「いただきます」は、春から中学に進むカエデ君にお願いしました。

カエデ君は、いつもエプロン持参できてくれます。

みんなのお姉さん役であることは言うまでもなく、

必ずお皿洗いをかって出てくれます。

ボランティアの方たちと手際よくかたずけていく様は見事です。

バスケが得意なスポーツ少女、これからの成長が楽しみな一人です。

 

 

こんな美味しくて楽しいご飯の前は、

マキ先生によるお箸の持ち方教室を開催しました。

 

基本の持ち方と、感謝の気持ちを伝えてくださるマキ先生の言葉に子供たちは真剣です。

そして、大豆のお皿移動ゲームで大盛り上がりに。

初参加の子どもたちも、あっという間に仲間になって、笑いあいます。

学校・学年・男女…いろんな壁が取り除かれて、

とにかく元気な子供たちです。

 

 

最後にはおなじみのじゃんけん大会と変顔。

今回は、いつも冷凍麺をいただくサッポロ正麺様からリョウちゃんご家族が参加してくださいました。

頂く冷凍中華麺は本当に美味しくて、子どもたちも大好きなんです。

たまにお土産にすることもありますが、大喜びなんです。

 

また、大学を卒業し公務員になるタクミンに、レイ君から感謝状が贈られました。

「涙が出るよ・・」とタクミン。

あったかい一コマでした。

 

 

 

さて、次回は 4月6日(土)夕方5時から

ホウ先生の韓国語教室&手作り餃子パーティー

お楽しみに!!

 

 

■ 食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記にお電話くださいね。

048-789-7340 

藍建築工房(NPO法人チアーズ)まで。

さいたま子ども食堂・第113回・ブレット先生の英語で遊ぼう&カオマンガイ

ブレット先生の英語で遊ぼうは毎回大人気です。

約1時間の間、英語オンリーで遊んだり、お話を聞いたりする子供たち。

今回はさいたま市南区で子ども食堂を立ち上げる方々が、

ボランティア体験しに来られたのですが、

「子どもたちはみんなわかってるんですか?」と、不思議そうでした。

 

 

はい。

小さな子どもは1歳2歳から、中心は小学生ですが、みんなちゃんと英語で遊んでいます。

たま~に、飽きてしまうちびっこたちは陰でなにやら・・・(笑)

それはそれでかわいいのです。

 

毎月、こうして英語で遊ぶ時間が「さいたま子ども食堂」の宝です。

 

 

さてさて、今回のごはんは「さいたま子ども食堂」で初めて作りました【カオマンガイ】

タイの料理です。

お米をショウガ・ニンニク・鶏だしスープなどで炊き上げます。

そこに、同じくショウガやニンニクでふっくら煮た鶏肉を盛りつけます。

ご飯が炊きあがる匂いが2階のスタジオ(英語で遊ぼう開催中)にまで届き、

お腹すいたー!の声が、あちこちから。

鶏肉は後からたくさん作り、プレートに足していきました。

「美味しい!!」連発。「おかわり!!」の声がたくさんでした。

 

 

食事のあとはみんなでお片付け。そしてじゃんけん大会と変顔。

いつものことながら笑顔と元気満載のさいたま子ども食堂でした。

 

■今回はさいたま市南区で3月26日から子ども食堂を始められることになった、

【チャペルなかよし食堂】から4人の方がボランティアに参加されました。

力を合わせて、それぞれの地域で根っこを下ろしていきたいです。

 

 

次回は3月23日(土)夕方5時から

マキー先生のお箸の持ち方教室 & 秘密のお楽しみメニューです。

食べに来たい方、お手伝いしていただける方はお電話でお申し込みくださいね。

048-789-7340  藍建築工房(NPO法人チアーズ)まで。

 

 

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#お箸の持ち方

 

 

さいたま子ども食堂・難病を乗り越える子供たち。

さいたま子ども食堂を開催させていただく中で、たくさんの感動や感謝をいただいています。

そして先日も大きな偶然とドラマが生まれました。

 

いつも元気に参加してくれていたトモ君(小学生・男の子)とリノ君(幼稚園・女の子)の兄弟。

少しご無沙汰になって、元気にしているかな?と心配していたころ、

お父さんとトモ君だけが参加しました。

「元気にしてた?リノ君はどうしたの?」と聞くと、

「実は・・・」と、思いもかけない返事が返ってきました。

 

リノ君が難病にかかり入院生活を送っているとのこと。

もう1か月以上の入院でトモ君も看病が続き、

息抜きに「さいたま子ども食堂」に行きたいと。

難病は血小板が少なくなり毛細血管や皮下などいろいろなところで出血し

止まらないという病気です。

急性で幼児に多く発生するそうです。

手足には皮下出血からできた大きなあざがいくつもでき、

ご飯を食べると歯ぐきから出血し止まらなくなるため食事もできない・・・

毛細血管の出血もあるため病院で絶対安静にしなければならないそうです。

難病指定を受け、これといった治療がないことも大きな不安です。

 

こんな病気があること、身近な子供が発症すること、

驚きと心配でしたが、何かをしてあげることもできません。

息抜きに「さいたま子ども食堂」に行きたいというトモ君に、

せめてもの美味しいご飯を食べてもらうことしかありませんでした。

 

トモ君とパパに、リノ君の病気をみんなに伝えてもいいですか?

とお聞きしました。

それは誰でも突然にかかる可能性があり、

仲間がその病気と闘っていることを知ってもらいたかったからです。

 

そしてドラマが生まれたのです。

 

 

リノ君のことをみんなにお話ししてもらった後に、

初めて参加してくださったオウ君という男の子(幼稚園児)が、

同じ難病で最近まで入院していたこと、

ようやく治って「さいたま子ども食堂」に来れたんだよ!と、

話してくれたのです。

そして、オウ君ママがリノ君パパに、

「必ず治ります!見守るのはつらいことですが負けないで!!」と応援の言葉を。

 

難病を克服したオウ君と、同じ難病に立ち向かうリノ君。

「さいたま子ども食堂」という場で出会った家族は決して偶然ではないと思います。

 

また、折り紙が得意なアイリ君が、たまたま持ってきてくれた折り紙細工をお見舞いにと、

リノ君パパに手渡してくれました。

 

 

 

そして前回、無事に退院したリノ君が「さいたま子ども食堂」に来てくれました。

みんなにと、手作りのチョコケーキを作って!

一口サイズに切って、みんなでいただきました。

とっても美味しかったです。

 

リノ君の手足には病気と闘ったあざがまだありました。

それでも満面の笑顔で、嬉しくてたまらないとはしゃぐ姿に、

涙がこぼれそうになりました。

 

子どもは元気で走り回る方がいい!

けれど、それができない子供たちも大勢いることを知った貴重な体験でした。

 

 

さいたま子ども食堂・第112回・防災教室・生き残る知恵・アルファ化米

明日で8年になる東日本大震災。

復興とか再生などの言葉を数々きくなか、自分にとって【忘れてはいけない日】として、

また次の世代に語り継ぐ日にしなければと感じた【さいたま子ども食堂】になりました。

 

初めに子どもたちに問いかけました。

「3、〇〇」 この〇〇に入る日は何?と。

みんなはその日を知らず、15とか13とか口にしました。

「3、〇〇」は、「3、11、」だよ!ここからでした。

子ども食堂に参加してくれた子供たちは小学校低学年や幼児が大半です。

まだ生まれていなかったり、家で教えてもらわなかったりと、

この大切な「3、11」は知らないどこかで起きた出来事になっています。

 

こうして始まった今回の「さいたま子ども食堂」は、

ご飯は子供たちが作るアルファ化米と豚汁に缶詰めにしました。

まさに被災した時の食事のようです。

けれどこのような食事も被災してから数日後であったり、

豚汁などない、むせて食べることが難しい状況だったり、

家族が見つからない淋しくて不安なご飯になることも十分に考えられます。

家族で、兄弟で、顔を見ながらおしゃべりして食べるご飯のなんとおいしいことでしょう。

 

 

こういう変わった企画のごはんに合わせて、3つの授業を行いました。

 

■福島県浪江町復興の話・・・石澤さん

昨年も来ていただき地震地直後から現在までの苦しくてい生きることが大変だった話を

伺いました。今年も原子力発電所の話をまじえ、「難しいと思うけど…」と言いながら、

切々とお話ししていただきました。

質問の時には数人の子から手が上がり、

「黒い津波って何ですか?」

「地震後に死んでしまうってどういうことですか?」

「今、浪江町に人は住んでますか?」などなど、子供たちなりに感じたことを、

精一杯の言葉にしていました。

みんなの真剣な顔・顔・顔。

 

 

■アルファ化米指導・・・浦和区防災アドバイザー協議会会長ひろし先生

子供たちの中には数回体験があることもあって、ひろし先生からはポイント指導。

あとは子供たちで作り上げていきます。

失敗もよい経験になります。大人たちはそっと見守ります。

ご飯を蒸らす30分の間は、ひろし先生から災害時の行動アドバイスを紙芝居形式で。

笑ったりはしゃいだりしながら、いざという時のシュミレーションをたくさんしました。

お風呂に入っていたら・・・

寝ていたら・・・

公園で遊んでいたら・・・

自転車に乗っていたら・・・

どんな行動したらいいんだろう?子供たちがぐいぐい引き込まれていきます。

 

■災害伝言ダイヤルの使い方・・・NTT東日本 関信越 設備部のやすし先生・しゅう先生

災害時伝言ダイヤルという言葉は知っていても使ったことがないという人ばかりでした。

お母さんの携帯番号を覚えていたなっちゃんが体験。

自分の声が録音され、いざという時に役立つことを知るチャンスになりました。

録音するときはあわてずに「あいたいよ」を覚えることも肝心です。

さらに大切なことは、家の電話番号かママの携帯番号など1つ決めて、みんなで覚えておくこと。

 

災害はいつ起きるかわかりません。

その時の準備はおこたらないように。

今回、NTT東日本 関信越 設備部の皆様から貴重な寄付もいただきました。

バレンタインにチョコを送る代わりに地元で頑張る子ども食堂に寄付しようと呼びかけていただき、

それをもって来ていただいたのです。ありがとうございます。

 

 

いざという時のためにできること・・・

準備しなければならないこと・・・

3月の「さいたま子ども食堂」は、みんなで学んでいきます。

 

 

変顔もじゃんけんも大盛り上がり ≪食べて学んで遊んださいたま子ども食堂≫ でした。

 

 

子供たちにお土産にしてと、イサム先生からお菓子と果物。

ご近所の三木さんからサラダ菜をいただきました。ありがとうございます。

 

 

 

 

さて次回は3月16日(土) 夕方5時から

ブレット先生の英語で遊ぼう&カオマンガイ

 

食べに来たい人、お手伝いしていただける人は下記お電話番号にかけてくださいね。

048-789-7340  

藍建築工房(NPO法人チアーズ)まで

※水曜日はお休みです。電話には出られません。

 

 

 

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さいたま子ども食堂・第111回・おまんじゅう教室&五穀米・鶏ハム

最近はやりの埼玉県を取り上げた映画【翔んで埼玉】・・・もう、ご覧になりましたか?

私はまだですが、近いうちに見たいな!と思っています。

昨日は東浦和駅にはなわさんが来られイベントも催されました。

はなわさんはこの映画の主題歌も歌われています。

また、初めて知った言葉なのですが埼玉県に古くからある言葉、

【朝まんじゅうに昼うどん】ご存知ですか?

埼玉は昔から水田が少なくお米が貴重で、それにかわって小麦の生産が盛んだったそうです。

うどんの生産も盛んで、消費量は香川県に次ぐ全国2位なんだとか。

実は東のうどん県なんですね。

そういえば、山田うどん・武蔵野うどん・川島のすったてうどん・加須うどんなどなど、

小麦の文化=うどん文化はしっかり根付いていますね。

収穫のお祝いをする7月の初旬には、

貴重なお米を食べずに、朝からおまんじゅう、昼にはうどんを食べていたそうです。

おまけですが、夜は裸で渋うちわと言って、小麦農家の重労働と埼玉県の暑さを

表現した言葉が伝えられているとか。

 

現代風にいいかえれば、

朝に一口でもおなかに食べ物を入れて、昼もしっかり食べて!と、

子供たちに伝えました。

朝ごはん食べずに学校に行くと勉強も運動も集中できないよと。

 

 

 

前置きが長くてすみません。

こんな風土文化を伝えていきたいというアキオ先生とエリコ先生が

さいたま子ども食堂に来てくださり、おまんじゅう作り教室が開催されました(感謝)

 

ボールには ①ホットケーキミックス200g ②薄力粉130g ③水130g

これをはじめは指でサクサク、後で手のひらでしっかりこねます。

そのあとで13個に切り分けます。

2歳のKちゃんも、手をべとべとにしながら楽しそうに。

一人でやってね!と言いましたが、結局みんなが手を出して楽しそう(笑)

 

切り分けた生地はたたいて薄く延ばし、あんこを真ん中に入れてくるみます。

あんこは1個25グラム。

ボランティアのマリちゃんたちで丸めてもらいました。

そして蒸かせば完成です。

エリコ先生が持ってきた桜の焼き印を押せば素敵なおまんじゅうに。

おまけに、和紙ののし迄ご用意いただきました。

 

出来立て熱々のおまんじゅうを一口づつほおばって、みんなが笑顔になりました。

※ご飯を食べる前だったので3人で1個のおまんじゅうを分けて食べました。

 

こういう「文化継承」も大切なことですね。

また、3月は卒業シーズンです。

さいたま子ども食堂にボランティア活動に来てくれていた、大学生タクミンとタケル、

高校生のミサキも卒業して新しい道に進みます。

そんなお祝いもかねて、紅白饅頭を企画させていただきました。

レイ君からは色紙、アイリ君からは折り紙作品、トモ・ユリからは手作りわらび餅も

プレゼントされました。

私(かお)からは、Gパンパッチワークのエプロンをプレゼント。

これからの人生でも色々なところでボランティア活動すると思いますので。

 

 

 

 

ご飯は、紅白まんじゅうと併せて五穀米(赤)と、鶏ハム(白)のプレートです。

にぎやかで楽しい食事でした。

 

今回は、越谷市の竹原様からいただいた春雨を使ったスープに人気集中!

多い子は4杯もおかわりで、急いで作り足しました。

カップを持ってキッチンの前に並ぶ子もいて  (大笑)

 

 

じゃんけん大会はパンカフェギー様から頂いた美味しいパンと、

エリコ先生が作られたジャムのセットなど。

みんなの真剣な顔・顔・顔!!

 

最後の変顔もばっちりでした。

ですが、あとで写真を見るとなぜだか食事中に変顔の数々・・・

子供たちが、最後のこの時のために家で工夫し、食事中も工夫しています(大笑)

ご飯粒つけて変顔!食べるの休んで変顔!!

 

 

次回は 3月9日(土)夕方5時から

【 3.11から学ぶ 生きる知恵 】

福島県浪江町からお2人、話に来ていただきます。

また、さいたま防災士の佐々木先生にご指導いただきます。

 

美味しい豚汁作ってお待ちしています。

食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルで。

0120-789-720

NPO法人チアーズ  古民家カフェ藍  まで。

 

 

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さいたま子ども食堂・第110回・ワンtoキッズ&パエリア

ワンtoキッズの皆様は、地元さいたま市を中心に埼玉県内でワンちゃんたちと一緒に活動されている団体です。

犬とのふれあいや生活を通し、生きる事の大切さや命の大切さを教えてくださいます。

今回は面白いクイズを中心に、犬それぞれに持つ個性を教えてくれました。

これは、人も同じで、目・鼻・口・背が高い低い・など表面のことや、

穏やかだったりあわてんぼうだったりするそれぞれの性格なども含めて、

人も犬もみんな個々に違いがあることを学ぶ貴重な時間になりました。

 

こんなことは「当たり前」なのですが、

時に、他人と比較して自分はダメだなぁ…と落ち込んだり、

1人よがりな優越感で誰かをいじめたり…と、

みんながそれぞれ違うことをきちんと理解していないからなのかもしれません。

 

可愛いワンちゃんたちと触れ合いながら、学ぶより感じるこの違い(個性)は、

とっても大切なことだと思いました。

 

と言っても、ワイワイギャーギャーとにぎやかな子供たち。

ワンちゃんたちに触りながら大喜びでした(笑)

 

 

 

ご飯は、美味しい新米をいただくことが多いのですが、

少し残ってしまった古米を上手に美味しくいただくための大作戦、

「パエリア」にしました!

鶏肉はボランティアのアサちゃんから、

イカゲソは北浦和の魚力さんから、

皆様のお力で今回も大助かりです!!

イカゲソはは25杯分を下ごしらえしました。

オリーブ油・ニンニク・白ワインで本格的なものなんですよ。

 

 

大人数で頂くご飯はにぎやかで楽しくて本当に美味しいです!

あちこちで水をこぼしたり、お味噌汁をこぼしたりと

ボランティアの皆さんは、かけづり廻ってくれていました。(感謝。)

 

 

じゃんけん大会は、ワンtoキッズの先生がたに、

パンカフェ・ギー様から頂いた美味しいパンを持っていただき争奪戦。

大盛り上がりでした。

 

 

今回ボランティア初参加のヒナちゃん(高校生)・ワカバちゃん(大学生)・

マアさん(社会人)の3人もベテランボランティアのみなさんについて大活躍。

皆様本当にありがとうございました。

 

変顔は素晴らしく(大笑)誰が大賞取ってもおかしくないくらいです。

 

今回は鶏肉・イカゲソ・お米などをいただき、

月に1回のお楽しみメニューでした。

頂けるものは決まっていませんので、このようにアレンジする日が貴重です。

 

 

次回は  3月2日(土)  夕方5時から

【ホンダ先生によるおまんじゅう教室】開催します。

1人に紅白まんじゅうがお土産になるよう、みんなで手作りします。

埼玉県には古くから「朝饅頭、昼うどん」という言葉があるそうです。

これはもともと粉文化の県であったことからきたそうです。

最近は「翔んで埼玉」と言う映画も大流行(笑)

埼玉には面白い文化やに価値観があることも学びたいものですね。

 

 

■食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルでお願いします。

0120-789-720  NPO法人チアーズ(藍建築工房内)

 

 

 

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#子ども食堂

#埼玉県子ども食堂ネットワーク

#パエリア

#ワンtoキッズ

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さいたま子ども食堂・第109回・ブレット先生の英語で遊ぼう&鶏手羽先から揚げ

ブレット先生には本当に感謝しています。

出会いは第1回の子ども食堂でした。

突然ご家族で【古民家カフェ藍】に入ってこられたのです。

「子ども食堂」というのは、誰でもご飯が食べることができる場!

という認識で気軽な感じでした。

私はそれでいいと思っています。

どんな方もOK。みんなで食べるご飯が美味しい!それだけです。

 

その数日後、奥様からお電話をいただきました。

世の中的には【貧困・孤食】をメインにしているのに、

私たち家族を気持ちよく受け入れていただいて、感謝のしるしというか、

主人(ブレット先生)は幼稚園などで英語を教えているのでボランティアできますが・・・とのお申し出。

 

それ以来、毎月1回【ブレット先生の英語で遊ぼう】が始まりました。

さいたま子ども食堂の企画のなかで、

語学を考えていただけに本当に嬉しかったです。

そして、今では英語・韓国語・中国語・ポルトガル語・ドイツ語の教室が開催されています。

東京オリンピックまでもっと多くの語学、地域を知ることができたらと願っています。

 

 

 

ご飯は、鶏手羽先のから揚げに、野菜たくさんのお味噌汁がメイン。

手羽先は10㌔。200本を下処理して味付けしておき、素揚げします。

これが結構大変(苦笑)油負けしてしまいます。

でも、子どもたちが喜ぶ顔が楽しみで頑張っちゃいます。

付けたれはフードバンクさんから頂いたシソドレッシングがあったのでベースにし、

オイスター・豆板醤・ごま油・白ごま・焼肉のたれなどのミックス。

いつもこんな感じで適当なんです。が、美味しい!連発です(嬉涙。)

ママ達から「こんな料理は家ではできないです」

「作り方教えてほしいです」と言われ、即興のお料理教室にも(笑)

豆板醤が入っていて少し辛目ですが、1歳児も夢中で食べていました。

 

■初めて参加してくれたご家族が5組。

緊張したお顔はすぐになくなり、飛んだり跳ねたり笑ったりして、

ご飯もパクパク食べてくれました。

 

■初めてボランティアに参加してくださった方は4人。

取り分け、同じさいたま市内で半年前から活動された「にじいろ広場こども食堂」

から、代表のみっちゃん、副代表のみどりちゃんが勉強方々と言ってお力を

貸してくださいました。

また、大宮区からこのブログを見たと言ってアケちゃん、ミエちゃんも。

ベテランボランティアさんにマンツーマンで教えていただきながら、

てきぱきと動いてくださいました。

 

■ボランティアのアヤちゃんは、さいたま市指定図書を7冊持ってきてくれました。

■ボランティアのタケルは、逆チョコ!といってお菓子を持ってきてくれました。

みんなじゃんけん大会で争奪戦を繰り広げ、大賑わいでした。

本当にありがとうございます。

 

 

 

変顔記念写真は・・・もう、最高!!

みんなの凄い顔に爆笑です。

 

次回は2月23日(土)夕方4時から

ワンtoキッズさんとワンちゃんたちと【生き物の個性】を学びます。

人の顔が違い体格が違い、性格だってみんな違うように、

ワンちゃんたちも違います。

そんなことをクイズやふれあいで感じていきましょう。

 

ご飯は秘密!  お楽しみメニュー  の日です。

食べに来たい方、お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルで。

0120-789-720

藍建築工房まで

 

 

 

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#子ども食堂

#手羽先から揚げ

#ワンtoキッズ

 

さいたま子ども食堂・第108回・タクミンの筋肉マン教室&恵方巻

恵方巻が世間で取り上げられブームになったのは本当に最近、

20年もたっていないように思います。

それが最近では悪弊害で、作りすぎて廃棄処分になるトン数が話題になったり、

スーパーやコンビニの店員さんに大きなノルマがかかったり、

春を祝う節分の気持ちなどどこ吹く風のようです。

 

ですが、あえて(笑)昨年も今年もさいたま子ども食堂では、

この恵方巻にトライしています!

用意した竹の巻きすは15枚ほど、各家庭1枚で作っていきます。

具材は、卵焼き・きゅうり・なっとう・シーチキン・カニカマ・明太子・まぐろです。

今回ばかりは大判振る舞いのマグロが登場しました!

 

あとはテーブルごとにボランティアの皆さんから教えていただいて、

それぞれが食べたい具を巻いていきます。

去年参加してくれたお友達は、慣れた手つきで作っていきます。

 

この前に、実はボランティアの皆さんに特訓しました(笑)

家で作ったことが無いという大学生や主婦の方もいますからね。

事前に自分用の恵方巻を作り準備万端です。

 

今回驚いたことが一つ。

囲炉裏席のボランティア・ミサキ君は去年も参加してくれていました。

その時に、小さな子供たちが海苔をかみ切れず苦労していたことを覚えていて、

包丁を用意してくれていたのです。

恵方巻は黙って、1本食べきるなどのルールがありますが、

小さな子供たちにとっては無理なこと。

無理ならできることをやればいい!こんな柔軟性もお見事です。

 

また、さいたま子ども食堂ではみんながおしゃべりして食事をするので、

黙って食べるなんて・・・初めから無理な話なんです(大笑)

各テーブルからは、楽しく笑う声や初めて参加したお友達に質問する声や、

ワイワイガヤガヤしたにぎやかさです。

 

また 「今日仕事のママの分も作っていい?」という子供からの声に、

「今日中に食べてくれるならいいよ!」と。

こうして、楽しそうにママの恵方巻を作る子もいました。

 

最後に登場した鬼!鬼!!鬼!!!

大泣きして暴れる子も、豆をまいて大喜びする子もいて、

大騒ぎでした。

その後の掃除は特に念入りに頑張ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

こんな食事の前には 「タクミンの筋肉マン教室」が開催されました。

イケメン大学生タクミンとタケルは、ボールに空気を入れたりと準備万端。

筋肉というよりは体幹が大事なんだよ!というタクミンの指導の元、

1時間の遊びを取り入れたトレーニングは大人気です。

子供たちはもちろんのこと、大人も、ボランティアの皆さんも参加して、

必死の形相に!!

 

ダイエットにも効果ありの体幹トレーニング、良かったら体験しに来てね。

タクミンは就職が決まり、春からは社会人。

ですが 「 これで終わりにはしませんよ! 」と、心強い言葉を。

一段とたくましくなったタクミンに会える日を楽しみにしています。

 

 

じゃんけん大会・変顔もばっちりです。

 

 

 

 

次回は2月9日(土)夕方5時から

コニタンのブラジル探検です。

ご飯は手作りシュウマイ。お楽しみに。

 

食べに来たい方・お手伝いしていただける方は

下記フリーダイヤルでお願い致します。

0120-789-720    藍建築工房まで

 

 

 

 

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#恵方巻

#体幹を鍛える

 

 

さいたま子ども食堂・第107回・かじ兵衛新春太鼓&お好み焼きと焼きそば

1月のうちにどうしてもやりたかったものが【新春太鼓】でした。

縁起という訳ではありませんが、身体の奥底から元気が満ち溢れ、

日本の古来の文化にも触れる機会はそうそうありませんので。

遠くふじみ野市で活躍されている かじ兵衛太鼓さん。

子ども達に直に太鼓の音やばちを触れる機会を作ってくださいます。

今回も6人のメンバーで駆けつけてくださいました。

 

 

2曲の演奏と獅子舞登場、子ども達に1曲の演奏指導と1時間に

みっちり組み込んだ内容は笑いと涙と感動でした。

特に獅子舞では大泣き続出で、

カホちゃんはママに抱き着きながら「お家にかえろう!!」と大泣き。

ボランティアのタケルにしがみつくリーちゃん。

ママの後ろに隠れるサエちゃん。

 

目の前の獅子はさぞかし怖かったでしょうね。

 

 

太鼓打ちはミワ先生の上手な指導の元、

3歳から高校生まで、みんなで1曲を叩き上げました。

 

今回はインフルエンザ等で急きょ欠席の家族がいたにもかかわらず、

たくさんの参加で総勢65名ほど。

2019年の良い出発になりました。本当にありがとうございました。

 

 

 

さあ、ご飯は毎月1回の「お楽しみメニュー」の日です。

これは、頂いた物などで気ままに考えるメニューの日という意味です。

あらかじめ決めておくメニューとは違い、

子どもたちも「今日のごはんは何?」と、楽し気に聞いてきます。

 

 

今回は戸田市にあるサッポロ製麺様から頂いた麺を使った焼きそばと、

北浦和の魚力様から頂いたイカゲソ、

フードバンク様から頂いたソースなどを使い、お好み焼きにしました。

急きょブレット先生は、鉄板奉行に(笑)お上手なんです!!

お好み焼きも子どもたちが作っていきます。

 

かくして、大盛り上がりのご飯でした。

各テーブルで初めて会う家族や子どもたち、ボランティアの皆さんと

おしゃべりの声や笑い声がうるさいくらい(大笑)

食事のあとは参加者全員(特に子供たちが中心)で片付けします。

お皿洗いにはカエデ君。2歳児のカホちゃんだってお皿拭きします。

 

 

じゃんけん大会も大盛り上がり。

変顔はさらに大笑い。アップにしたら驚きですよ!!

 

 

今回はボランティア初参加の方が3名いらっしゃいました。

何回も参加していただく方とペアになり、

たくさん話しながら楽しく取り組んでいただきました。

こうした皆様のお力で毎回の運営が滞りなくできています。

ありがとうございます。

 

 

次回は2月2日(土)夕方5時から

タクミンの筋肉マン教室 & 自分で作る恵方巻

 

食べに来たい方・お手伝いしていただける方は下記フリーダイヤルで

0120-789-720   藍建築工房まで

 

 

 

 

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