さいたま子ども食堂・夢の叶え方。

KAOさんは建築士が本業で、古民家が大好きです。

子育てしていたころに猛勉強して建築士になりました。

30年以上前の昔の話です(笑)

以来、憧れれの古民家を求めて北関東や新潟にも足を運び、

古民家を見て回ったり集落の環境を肌で感じに行きました。

人生の最終目的は憧れの古民家を自分で手直しし、

さいたまと田舎の古民家で2つの暮らしを楽しむことでした。

 

途中気がついたことがあります。

草むしりが苦手・虫が嫌い・人が好き・にぎやかな街も好き・・・

自分で考えた憧れはどんどん軌道修正されていき、

結果 【さいたまで田舎暮らしをする!】ことに行きつきました。

 

毎年、梅干しを30キロから40キロも漬け込みます。

味噌も作ります。

布ぞうりも作ります。

さいたまでできる古民家暮らし、田舎暮らしは知恵を出していく中で叶っていきました。

 

長々とでごめんなさい。

子どもたちもパパママも、ボランティアさんたちも夢をたくさん持ってください。

夢をノートに書き、人に話していく中で必ず叶います!

叶うという字は、口に十と書きます。

10回も20回も口に出してこそ叶うのです。

 

そして今度、さいたま子ども食堂に来た時には、みんなの夢をきかせてください。

みんなの夢が叶うことを心から願っています。

 

青梅も追い熟成し、漬け込んで1週間、奇麗な白梅酢が上がってきました。

おいしい梅干し迄あとわずかです。

 

 

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